自宅が狭い、駅から遠い、田舎だから…とパン教室の開業を諦めていませんか?
東京と山梨の不便な立地でも全国から生徒さんが集まる理由と
場所のハンデを
「特別な体験」
に変える世界観の作り方、
そしてオンラインレッスンの活用法をお伝えします。

天然酵母ぱん蔵の 椿留美子です。
お山での田舎暮らしを実践、発酵生活をしています。
そんな暮らしを踏まえながら、東京と山梨で自家製酵母を使って、
発酵器を使わない、ほったらかしの「ゆるパン」教室を2009年より始めました。
現在は仕事で使いたい方、深く極めたい方向けのプロ向け講座をやっています。
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立地が悪くても愛される自宅教室の始め方|不便さを圧倒的な価値に変える「世界観」の作り方
駅から遠い、田舎、狭い…場所のせいで諦めていませんか?
東京も山梨も最高に不便な私の教室事情(笑)
「教室を始めたいな。」
「もっと生徒さんに来てほしいな。」
そう思いながらも、
「うちは駅から歩いて20分もかかるし。」
「田舎で周りに何にもないし。」
「自宅のリビングが狭いから無理だよね」って・・・
そんな風にお悩みの方、今までもたくさんお話を聞いてきました。
都会のおしゃれな駅チカのサロンじゃないと人は来ないって、諦めてしまう気持ちわかります。
でも今日はその常識を思いっきり覆しますね。
私は東京と山梨の2拠点で教室をしているんですが、
実を言うとどっちもものすごく不便なんですよ(笑)!!
東京の方は駅から歩いて20分くらいかかります。
バスで来ていただく方もいるんですが、バス停からまた歩くし、教室にたどり着くまでにけっこう時間がかかるんですよね。
山梨の方なんてもっと不便です(><)

最寄り駅なんてないですから。(お迎えに行きます!)
車で来ていただくのが大前提の、深い森の中なんです。
でも、そんな不便な場所こそ、全国から生徒さんが集まってきてくださるんです。
東京の教室には新幹線や飛行機に乗って来てくださる方がたくさんいますし、
山梨の森の中にも県外から何時間もかけて車で来てくださいます。
場所が悪いからって諦める必要はまったくないんですよ。
不便さこそが最大の魅力!「非日常」を味わう特別な空間
笑顔の玄関と手作り酵素ジュースのおもてなし

なぜそんな不便なところにわざわざ時間をかけて来てくださるのか。
それは生徒さんがただレシピだけを求めているわけじゃないからです。
パンを焼いたり発酵を学んだりする時間を通した、特別な体験を求めていらっしゃるんですよね。
東京の教室では、初めていらっしゃる方は駅からバスに乗って不安な思いでドキドキしてきてくださっています。
そんな初対面の生徒さんを、必ず私が玄関を開けて最高の笑顔でお迎えするようにしています。
「遠いところありがとうございます!」
そう言って中に入っていただき、発酵講座の時は自家製の手作り酵素ジュースをお出しするんです。(プロ講座の場合はすぐにレッスンを始めるのでレッスン後にコーヒーをお出ししています)
このウェルカムドリンクを飲んでいただくと、皆さん本当にホッとした顔をしてくださるんですよね。
すごく美味しいって喜んでいただいて、そこから一気に空気がなごんでいきます。

駅から遠くて不安な時間が長かった分、たどり着いた時のこの一杯のジュースが、何倍にも美味しく感じられるんだと思います。
不便な道のりすらも、教室での癒しの時間を高めるためのプロローグになっているんですね。
道に迷った先に待つ、森の空気と薪ストーブの温もり

山梨の教室はもっとすごいです。
地図がまだちゃんと道を示してくれない場所なので、迷いながらたどり着く方もいらっしゃるくらいです。
でも、なんとか迷いながらその森の中に到着した瞬間。
車を降りた時の空気感や、外に積み上げられている薪の様子を見て、皆さんとっても心が和むとおっしゃってくれます。
今の時期はまだまだ寒いので、部屋の中では薪ストーブを焚いているんです。
パチパチという音と、じんわりとした温もりに包まれて、すっかり日常のストレスから離れられます。
お母さんと一緒に講座に来てくれたお子さんが、薪ストーブのそばから全然離れなくなっちゃうこともあるんですよ(笑)

生徒さんたちはちょっとした小旅行の気分でいらしてくださいます。
周りに何もない不便な田舎だからこそ、鳥のさえずりや風の音しか聞こえない完全な非日常空間が出来上がります。
安くはない交通費をかけて、前泊してまで来てくださる。
それはこの癒しの環境に圧倒的な価値を感じてくださっているからかな、と思います。
場所のハンデをゼロにする「言葉の翻訳」とハイブリッド戦略
狭い=特等席、遠い=隠れ家。視点を変えて世界観を作る

どうやってそのハンデを価値に変えていくのか。
それは言葉の翻訳をしていくことなんです。
駅から遠いということは、誰にも邪魔されない私だけの隠れ家ですよね。
田舎で自然しかないということは、リトリート的な癒しの空間になります。
「うちは大自然じゃないし、ただの狭いマンションです」っていう方も大丈夫です。
狭いなら、先生との距離が近いアットホームな特等席になるんです。
超少人数のプレミアムレッスンにすれば、生徒さんからしたら先生を独り占めできる最高の空間ですよね。
便利な都会の教室には絶対に出せない、あなたの今の環境だからこそ作れる空気感。
それを言葉にして伝えていくことで、あなただけの世界観が出来上がります。

オンラインで憧れを育て、リアルでお迎えする
でもやっぱり遠すぎる人には来てもらえないし、という不安もあるかもしれません。
そんな時に威力を発揮するのが、オンラインレッスンです。
普段はオンラインで、ご自宅のキッチンで手軽に学んでいただく。
画面越しでも香りが伝わるようなレッスンで、しっかり技術をお伝えしていきます。
そうやってオンラインでつながりを深めていくと、生徒さんの中に
「いつかあの先生のところに行ってみたい」という憧れが育っていくんです。

日常を豊かにしたい遠方の方にはオンラインで。
特別な非日常の体験をしたい方には、不便だからこそ価値があるリアルの教室で。
このハイブリッド戦略があれば、立地のハンデなんて完全にゼロになります!
あなたの今の環境だからこそ作れる「世界観」を見つけよう
場所が悪いからっていう言い訳は、今日でもう終わりにしませんか!
今の環境だからこそ作れる特別な空気感が、あなたにも必ずあります。

私のプロコースや開業コースでは、発酵やパンの技術はもちろんですが、こうしたあなただけの教室の世界観づくりをとても大切にお伝えしています。
レシピや技術に加えて、世界観の伝え方や、生徒さんが本当に求めている場所の作り方を一緒に考えていきましょう。
4月からは開業コースが始まります。
プロの講座の方もこれから告知していきます。(2026.2月現在)
あなただけの素敵な教室づくり、ぜひ一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
メルマガやLINEでも情報を発信していくので、チェックしてみてくださいね。
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自分の世界観、ぜひ考えてみてくださいね!






