自家製酵母パン教室の卒業生さんが開業した
山の中に佇む天然酵母のドーナツ屋さん。
実際に訪問した体験から、お店の雰囲気や味、開業までの背景
そして酵母の力で夢を形にする喜びをお伝えします。
酵母パン作りを学ぶ方
教室や開業を目指す方
にとってヒントになれば嬉しいです。

天然酵母ぱん蔵の 椿留美子です。
お山での田舎暮らしを実践、発酵生活をしています。
そんな暮らしを踏まえながら、東京と山梨で自家製酵母を使って、
発酵器を使わない、ほったらかしの「ゆるパン」教室を2009年より始めました。
現在は仕事で使いたい方、深く極めたい方向けのプロ向け講座をやっています。
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「自家製酵母で夢を実現」卒業生が開業した天然酵母ドーナツ屋さん訪問レポート
自然の中にたたずむ、手作りの小さなお店
「やっと行けた」
ずっと行ってみたかったお店。
それは、私の教室の卒業生さんが山梨の山の中で始めた、小さな天然酵母のドーナツ屋さんでした。
お店は、なんと以前の私の家から歩いて行ける距離。
しかも、かつて私の息子の同級生が住んでいた思い出の古民家。
しばらく空き家になっていたのですがそこを
ご自身で改製して開業されたとのこと!

本当に可愛らしく、
木のぬくもりと自然の風景に気持ちよく融け込んだ、そんな素敵な場所でした。
「教室での学び」がつないだ未来
この生徒さんは、2022年に山梨教室の「1年コース」を受講されました。
毎月通って、自家製酵母パンを、ほんとうにこつこつ学ばれていました。
教室は「教室開業や販売を目指す方」のための講座です。
その他にも私が主催している「発酵教室」にもいくつも参加してくださっていました。

心もほどける、天然酵母ドーナツ
その日は、数種類のドーナツと、カレーをいただきました。
その中で、印象的だったのが、隣の席にいた新規のお客さんのひとこと。
「こんなドーナツ、食べたことない!」
ふわっともちっと。これぞ天然酵母の魅力。
私は甘いお菓子が苦手(嫌いじゃないのですがたくさん食べられない)なのですが
とても程よくいい感じの甘みで、パクパクいけちゃいます!
かむほどにひろがる自然な甘みと、身体にすっと入るような優しさなのです。
ランチのカレーもとっても美味しい!

デザインも、場所とのマッチングも大切
このお店は「味」や「見た目」だけではなく、地域との組み合わせも素晴らしかったです。
古民家、自然、手仕上げ。それらが絶妙にマッチしていました。
「自分の力で道を切り開く」卒業生たち
この訪問を通して、経験を学ぶことの意味を改めて実感しました。
知識だけでなく、日々の実践、失敗、工夫の積み重ねが、こうして形になっていく。
そして、自家製酵母という
「自然の存在」
と共に歩むからこそ、そこには唯一無二のストーリーが生まれるのです。
今日のお話でご紹介している卒業生さんのお店はこちら
カシヤ ドーナツと珈琲/カフェ


さいごに
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発酵のチカラと人の手のぬくもり。
自然と共にある生活の豊かさ。
こんなことを、改めて感じた一日でした。








