食パン 型 – 自家製酵母で食パンを作りたい 初心者におすすめの食パン型

天然酵母パン 作り方−ポイント、実験、裏話など

 
パンを作り始めたらきっと作りたくなるのが「食パン」です。
とってもシンプルなのに難しい印象。
「毎日の食卓に自分で焼いた食パンを出せたらいいなあ」
とパン食派の方は思うのです。
そんな食パンですが、実際に作るとなったらどんな型を選べばいいのでしょうか。
今日は初心者の方におすすめの食パン型についてお話してみたいと思います。
 
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天然酵母ぱん蔵の  椿留美子です。
お山での田舎暮らしを実践、酵母生活をしています。
そんな暮らしを踏まえながら、東京と山梨でホシノ天然酵母と自家製酵母を使って、
発酵器を使わない、ほったらかしの「ゆるパン」教室をやっています。
 
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食パン 型 – 自家製酵母で食パンを作りたい 初心者におすすめの食パン型

 
このお話を動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ。


 

なぜ食パン型にこだわるか

 
食パンを作りたい!と思ったらまず型を選ぶところから始まると思います。
「型を買ってもうまく焼けるかな・・・そんなに何回も焼くかな」
と心配な方はまずはこちらをおすすめします。
使い捨ての型でお試し的に焼くことができます。
牛乳パックをうまく利用して手軽に食パンを焼こう、プロが教える3つのチェックポイント
 
それでもやっぱり食パン型が欲しい、という方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし、食パンの型っていろいろな種類があるんです。
同じ1斤型でもメーカーによって大きさが違う、素材が違う・・・
何を選んだらいいの??
ということになってしまいます。
 
私が使っているのは1.5斤型が主流です。
ちょっと大きめなのでこれで山形パンを焼いて2斤の食パンを作ります。

 
一番自分に使いやすい、材質や大きさなど決まるまでにいくつか試してみています。
やっぱり実際に使ってみないとわからないことがあるんですよね。
皆さんのご家庭でもどのくらい食べるか、家族の人数や食べる回数などによって
大きさがそれぞれ違ってくると思いますので、食パン型の選び方は結構重要になってきます。
 
 

「これ」と決めるポイント

 

容量・大きさ

先ほども言ったように、1斤と言ってもメーカーによって大きさがそれぞれ違います
ですので、分量が同じでも出来上がりの感じが型によって違ってきてしまいます。
美味しそうなレシピを見つけた!これで作りたい、と思っても自分の持っている型で
果たして同じように作れるのかは分かりません。
型の容量や形によって変わってきてしまうからです。
理想的な食パンを作ろうと思ったらその型にあった分量というのがあるのです。
以前、ぱん蔵のレッスンで「食パンレッスン」をやった時は、生徒さんに持っている型を
持ってきていただいて、計算してその型に合ったレシピを作ってお渡ししました。
 

形の違い

容量が同じでも形がちょっと違っている場合もあります。
形というのは、同じ四角形でも縦、横の長さや高さが違っているということです。
これはお好みですが、高さがある食パンが好きなのか、低めの食パンが好きなのか
ちょっと細長い感じの食パンが好きなのか、など自分の好きな形で決めると良いと思います。
 

材質の違い

これにもいろいろあって、例えばパン屋さんがよく使うのはアルタイトという材質のもの。
これは鉄なんですがアルミメッキを施しています。耐久性もあり使い込むほどに
使いやすくなってくるというパンを何回も焼くという方にはおすすめです。
ちょっといろいろな材質の特徴をあげてみましょう。
 
アルタイト・・・スチールにアルミメッキを施したもので、耐久性があります。鉄なので熱伝導がよく、焼き色もきれいにつきます。外側の皮もおいしく焼けます。使い込むほどに型離れがよく使いやすくなります。
フッ素加工、シリコン加工・・・これはフライパンでも多くみられますが、なんと言ってもお手入れが楽です。そして熱伝導もいいです。難点を言えば、使っていると加工がはがれてくることです。何回も使い込むのには向いていないかもしれません。使いやすさに比重をおく方にはおすすめです。
ブリキ・・・安く手に入りますがあまり何回も使い込むという材質ではありません。傷つきやすくデリケートな印象です。持ちがよくないので、焼く回数が少ない方はいいと思います。
シリコーン・・・最近では流行っていますね。これは型離れが簡単でお手入れも楽です。外側が香ばしく、いう仕上がりにはなりにくく全体に柔らかく仕上がる感じです。お気軽に使いたい方にいいかと思います。
 
 

食パン初心者の方に

 
これらの特徴を見て、私ならこれかな・・・と思うものがあったでしょうか?
全くの初心者の方なら、という前提で言いますと私のおすすめは
 
大きさ・形 → 小さめ、高さは低めをおすすめします。
食パンは発酵がちょっとデリケートです。慣れるまでは小さめの型の方が
成功率が高いと思われます。
型でいうと、ミニ食パン型やスリム型が使いやすいと思います。
あとは1斤型くらいでしょうか。

 
 
材質 → これはこれからどのくらいパンを焼いていくか、ということにも
なってきますがまずは、お手入れの楽なフッ素加工のものが使いやすいのかなとは思います。
材質の説明を見ていただいて、ご自分に合ったものを選んでいただくのが
一番いいのですが、どうしても迷う場合
お手入れの楽さ、熱伝導のよさ で選んでいただくのがいいかな。
 
 

自家製酵母でうまく焼くには

 
今ご紹介したのは成功率の高さ、という点からご紹介しました。
特に自家製酵母で食パンを焼こうと思われる方へ、ですが自家製酵母はご存知の通り
発酵に時間がかかります。
そして、大きな食パンを焼こうと思ったらさらに二次発酵に時間がかかります。
二次発酵ではギリギリのところまで発酵させていくという見極めも成功の秘訣です。
ちょっと慣れが必要な部分がありますので、まずは小さい型から始められるのを
おすすめします。
ずっしりだけどふわっとした食感の味わい深い食パン。
それが天然自家製酵母の食パンです。
 
こちらの記事にもポイントが書いてありますのでご参考にしてみてください。
自家製天然酵母で作った食パン「うまみが増す!」自然発酵で上手に作れる3つのポイント
 
 

自家製酵母で食パンを作りたい 初心者におすすめの食パン型 まとめ

 
今日はおいしく成功させることに絞って食パン型の選び方をご紹介しました。
ポイントは
◉型の大きさ、形
◉材質
これらを踏まえて、ご自分の好みや焼く回数などを考えて選んでいただけたらいいと思います。
毎日食べる食パンが手作りで食べられる幸せ♡
いろいろアレンジして見るのも楽しいです。

 
 
今や、食パン型には様々な形があってびっくりです。
キューブ型、スリム型、円形のようなトヨ型など。蓋のあるものないもの、などなど。
本当にバラエティに飛んで楽しいですね。
いろいろ書きましたが、本当のところは好きなものをお試しいただくのがいいのです^^
ご参考になれば嬉しいです。
 
 
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