初夏の収穫、麦秋~そして初物はみんなで分け合う

田舎暮らし

 
畑、田んぼの忙しい時期になってきました。
初夏はだんだんと野菜の収穫も増えてきて、田植えの季節でもあります。
いろいろな作業が重なってくるんですね。
 
その中でも「麦秋(ばくしゅう)」と言われるこの季節。今日は


麦の刈り取り時期を知っていますか?


というお話です。
 

麦の育てる時期


麦には種類がありますが、パンを作るのは「小麦」ですね。
そのほかに、大麦やライ麦などいろいろ種類があります。
お米の植える時期「田植え」や収穫時期「稲刈り」の時期は知っていても、、
麦は知りませんでした^^;
パンを作っているのに!!
知ったのは田舎に移住してきて初めて麦を自分で植えた時です。
 
ある時、尊敬する移住者の先輩に麦の種をいただいたんですね。
「はるよこい」「ライ麦」「地粉」
だったと思います。
「えー、麦を自分で作れるなんて!!」と大喜びでしたが、
「いったいいつ種をまくの???」
と疑問に思ったことが始まりでした。
 
 

初夏なのに「麦秋」


「麦秋(ばくしゅう)」という言葉を知っていますか?
夏の季語にも使われるこのことば。
秋は稲穂が黄金色になって稲刈りの時期です。
そのように、麦は初夏に穂が実って収穫となります。
お米をはじめ多くの作物にとっての収穫の秋にちなんで、麦の刈り取り時期を「麦秋」と言われるようになったそうです。
麦の秋は初夏なんですね。梅雨入り前の天気の良い時期、それが「麦の秋」。

 
田んぼの稲刈りが終わって、土地を休ませないように次に植えるのが「麦」。
学校でも習った「二毛作」というやつです。
うちの地域でも昔は普通に行われていたそうです。
そうして、自分のうちで作った小麦でほうとうを打っていたそうです。
それでほうとう文化が出来たんですね。

 
 

初夏は忙しい とうもろこし、桃、ぶどう


麦を刈り取ってホッとしているもの束の間、夏野菜の収穫が始まります。
山梨は特産のとうもろこし、桃、ぶどうの手入れが次から次へと作業の山です。
私もお手伝いに行っていますが、いつもお世話になっている農家さんは
とうもろこしの「甘々娘(かんかんむすめ)」の収穫が目前に迫っています。
 

 
このとうもろこし、糖度がメロン並みという甘い果物のようなんです。
ブランド高級品で、スーパーでは1本300円ほどで売られています。
もう他の畑では出荷も始まっていて昨日までは市場でも12本入りのケースで3700円だったそうです。
今日からは3000円になったとか。初期の値段は本当に高い!
地元の道の駅でも5本入り1800円だそうです。
ひょえ~、です(@@)
 
ちなみにぱん蔵のわくわくプロジェクトでは、直接販売してもらって12本2300円で注文受け付けています。
はあ、ありがたいことです。
詳細はこちら
https://www.reservestock.jp/conclusions/4267
 
さっそく昨日味見をさせてもらいました。(鳥さんが突っついたやつ!)
はねたものでしたが、それでもめちゃくちゃ甘くて!!!

 
そして夏野菜もちょっぴり分けていただきました。
まだこれからなので小さいものが多かったですが、
 
初物は小さくてもとる、みんなで有難くわけあうもの
 
と教えてもらい、みんなで分け合いました。
そして天と地の恵みに感謝していただきます。
 

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