自家製 酵母 – 自家製酵母でこんなに簡単にパンが作れる?発酵器にも入れない、ほったらかしの簡単に作れるゆるパンって何?

天然酵母パン 作り方−ポイント、実験、裏話など

 
自家製酵母っていうとなんだか難しそう・・・
と思う方がまだまだ多いかもしれません。
だいたいパン作り自体、発酵させていかなくちゃいけなくて大変なのに、
さらにその前に酵母作りをしなくちゃいけない(><)
やっぱり自家製酵母ってハードルが高いかしら・・・
と思っている方にお話したいと思います。
 
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天然酵母ぱん蔵の  椿留美子です。
お山での田舎暮らしを実践、酵母生活をしています。
そんな暮らしを踏まえながら、東京と山梨でホシノ天然酵母と自家製酵母を使って、
発酵器を使わない、ほったらかしの「ゆるパン」教室をやっています。
 
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自家製 酵母 – 自家製酵母でこんなに簡単にパンが作れる?発酵器にも入れない、簡単に作れるゆるパンって何?

 
 
このお話を動画でご覧になりたい方はこちらからどうぞ。


 

ほったらかしパン?

 
まず、「ほったらかし」と聞いてどう想像しますか?
ぱん蔵の提案している「ほったらかしパン」
発酵器に入れないで、放っておくだけ
で酵母を起こしたり、パン生地を発酵させていくやり方です。
 
日本は四季に恵まれているので、その季節によって温度差があり湿度も全然違って来ます。
だからこそおもしろい「自然発酵」なんです。
いやいや逆に難しいでしょ、そう思うかもしれません。
自然発酵だと、その季節によって発酵具合が変わってくるので当然生地の状態も違ってきます。
発酵器に入れても季節によって多少影響は受けますが、自然発酵の比ではありません(まあ当然)。
全くパン作り初めて、とか慣れないうちは戸惑うかもしれませんね。
しかし、コツをつかめば楽チンすぎてしかも美味しいので、やめられません^^
 

 
なんで、発酵器に入れないかって?
それは以前お話ししたご夫婦の影響があります。
こちらの記事に登場しています ↓
手作りビール、自宅でできる自家製ビールを作り始めたわけ
 
このご夫婦の影響で、電気をあまり使わない生活をしたかったんです。
食物が電気に囲まれるのをとにかく嫌っていましたね。
冷蔵庫もです。食物にいい影響を与えないって。
それは本当なのか分かりませんが、なんかわかるなあ、と思いました。
冷蔵庫を頼らないと食材を新鮮なうちに使おうと無駄もないし、保存がきくものに
変換させてしまおうと頭も使います。暮らしの知恵をフル回転です。
 
そんなわけで、発酵器を使わないで自然の力でできるはずだ、と。
文明の力をあまり借りずに。
昔はできていたことが今できないはずはない。
私、そういった実験が好きなんです。自分の身体で実験したり^^
生活の上で、電気やガスをあまり使わない暮らしを試してみたこともあります。
(今はけっこう普通に暮らしてます)
発酵器って何時間も電気をつけっぱなしになります。節電にもなりますしね。
 
ほったらしで美味しいパンが焼けるんなら、こんなに気軽なことはありません。
だからレッスンでもおすすめしているのです。
 
 

素材は買わない、ケチから生まれた楽チン酵母作り

 

酵母作りの素材は皆さんどうしていますか?

私はよく「なるべく無農薬、なければ減農薬のものを使ってね」と言っています。
素材を丸ごと使うからです。それに農薬のことについて農家さんから耳タコほど聞いているので・・・
 

 
しかし、酵母の材料として代表的なものは「果物」です。
フルーツで無農薬を手に入れるのはかなり困難。
自然食品店にいけばそれなりのものが手に入るかもしれませんが、値段が高いです。
高額のものを使えばお高い高級パンになりますね^^;
生活の中に酵母や発酵を取り入れるなら、安くなければ続きません。
手に入りやすいのは、季節のもの、露地ものです。
シーズンものは安くたくさん出回ります。田舎は特に!
自分で作れたら最高ですね。
 

なるべくお金をかけないでパンを作りたい

って誰しも思っていると思います。ぱん蔵もそういうパン作りをおすすめしています。
ですので、季節に出回っているものを利用しましょう!
春〜秋にかけては果物や野菜が豊富です。
春は野草や葉っぱものを道端からいただいちゃいます^^ よもぎなんて最高ですね。
 

 
初夏〜秋にかけて、果物や野菜は時期によってはあふれるほど出回ります。手に入りやすい。
田舎では「はねだし」って言って、売れない企画のものやちょっと傷ついたものを安く大量に
ゆずってもらえたり、時にはもらっちゃうこともあります。
 
 

自然のものだから安定しない

 
そういう自然のものはその年のなり具合によっても味が変わってきます。
気候変動やなどや天災などによってもですね。
酵母の出来具合もいつも同じ、とうわけではありません。
つまりいつも「安定しているわけではない」ということです。
これは悪い意味じゃなくて、私はいい意味で捉えています。
例えば、春のほうれん草と冬のほうれん草は違いますよね。
「ほうれん草」酵母も作るのですが、ある時は草の香りが強くてパンにも残るような
印象だったのですが、今年作ったものは香りがまろやかでパンにもあまり香りが残りませんでした。
発酵力のある膨らみの良いパンになりました。
 
香りで言うと「桃酵母」の香りは最高です。
しかし、桃も出始めの桃と終わり頃の桃では種類が全然違っていて、香りも食感も違うんですね。
これは桃王国の山梨に来て知ったことです。(桃はみんな同じだと思っていました^^;)
 
時季によっても、その年の気候によっても素材の様子が変わってくるということです。
同じ素材でも甘み、香り、柔らかさなど違ってくるので、酵母にも影響してくるんです。
今は、1年中同じものがスーパーで手に入るので季節感がなくなっている傾向にありますが、
本来はそういうものです。

 

自家製酵母で楽チンに作る、簡単なほったらかしの「ゆるパン」まとめ

 
「ゆるパン」は自然の流れにまかせて作るほったらかしの作り方です。
慣れれば生活のリズムに取り込んで楽チンに作れるようになります。
レッスンではそう言ったことをレクチャーしていきます。
 
そして、時期によって同じ素材でも全然違ってくる素材。
その時々において、発酵具合が違ったり安定しないのがいい。
だって、パン屋さんじゃないんですから^^
その時その時で、微妙に違いのあるパンが出来ていい。
それが手作りの面白さと言うものです。
 
周りで手に入りやすい季節のものは生命力に溢れています。
その恩恵をいただいて、私たちの身体を助けてもらいましょう。
 


 
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