ウッドガスストーブ – おうちで炭焼き　田舎暮らしぱん蔵のウッドガスストーブで美味しいごはん

ウッドガスストーブにハマってます。
ちょっと小枝や材木があると簡単に美味しい炭焼きができる！
田舎暮らしならではのおすすめごはん。

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天然酵母ぱん蔵の椿留美子です。
お山での田舎暮らしを実践、酵母生活をしています。
そんな暮らしを踏まえながら、東京と山梨で自家製酵母を使って、
発酵器を使わない、ほったらかしの「ゆるパン」教室をやっています。

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ウッドガスストーブ – おうちで炭焼き　田舎暮らしぱん蔵のウッドガスストーブで美味しいごはん

ウッドガスストーブ – おうちで炭焼き　田舎暮らしぱん蔵のウッドガスストーブで美味しいごはん

ウッドガスストーブをうちの中で満喫

先月ウッドガスストーブのワークショップに出て、
ウッドガスを作り持ち帰ってからは、とにかくお休みの日になると
炭焼きしています。

ウッドガスストーブにはまりました。
手軽でこんなに簡単に美味しいものが食べられるなんて
今まであったでしょうか。
本当にすごい！
嬉しくって毎週のように炭焼きしているぱん蔵です＾＾

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本当にリサイクルで作れてエコで美味しくって嬉しいアイテムです。
寒い時期に夜暗い外で火を起こすのはちょっと嫌なので
お部屋の中で火を燃やしています。
こんなこと、都会じゃ出来ませんね（＞＜）
田舎ならではのちょっとしたお楽しみです。
特にうちは古民家で隙間風いっぱい、煙がもくもく出ても
全然気にしなくてもいいおうちなのでその点は楽です。

どこで火を起こしているか？
うちは囲炉裏があるので、その囲炉裏の灰の中で燃やしてます。
灰が落ちても火花が飛び散っても気にしないのです。
（昨日は火花が飛び散っておでこに突撃・・・ちょっと火傷気味で痛い）

そんなウッドガスストーブをどいうふうに使っているのか
美味しい炭焼きをご紹介してみたいと思います。

ウッドガスストーブの使い方　焼く順番おすすめ

炭焼きする順番が大切です。
まるで庶民のコース料理のごとく順番があります。

最初、火をつけたばかりの時はとにかく缶を温めて燃えやすくしたいので
ガンガン燃やします。
炎がすごいです。
いい感じで燃えて来たら、炭を入れます。
これはホームセンターなどで売っているバーベキュー用の炭でいいです。
あとはちょっと太めの木があれば（木材でもいいです）
それも入れておくといい感じの炭になってくれます。

炎が落ち着いて来たら軽く焼き目をつけて食べられるものから焼いていきます。
油あげ、さつま揚げ、はんぺんなど。
軽く炙ると美味しいものです。
炭や煙に燻されて焦げますが、その焦げ目が美味しい♡